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The Football factory
イングランドのフーリガンと言う軍隊同士の内戦をテーマにした映画。

フットボールと言うタイトルが付いているけどサッカーの話はチームの名前が出てくるだけに過ぎない。チェルシーのファンの暴動を描いた映画だけど、これが文化としてのフットボールなのか一部のフーリガンなのかは正直分からない。

40過ぎのおっさんから20代前半であろう若者から成る「軍隊」はそこに秩序があり規律も存在するが、この映画を見る限りでは彼等は、「闘い」のためにサッカーを利用しているとしか、本場の事情を知らない人間には感じてしまう。恐らくドイツサッカー協会が一番入国させたくなかった人間とはこいつらのことであろう。

サッカーが文化としてならこういった事情も有り得るのであろうか。以前に「フーリガン戦記」と言う本を読んだことがあるのだが、そこで挙げられる「サッカーファン」は一般のそれが議論を交わす戦術などの話は全くせず、ただ相手のチームのサポーターを打ち負かすことしか考えてないのが痛いほど伝わってきた。

つまり「闘い」としてのサッカーであり、「スポーツ」としてのサッカーではないわけで、その辺りが「サッカー後進国」の人間には理解に苦しむところであり、変な意味では「文化」としての憧れみたいなものを感じてしまう部分である。

もちろんサッカーは「フェアプレー」が前提なわけだが、そういった意味を超越して、「サッカーの母国」の根付いた文化が変な意味で憧れの対象になってしまう映画だった。

おかしな言い方かも知れないが、ここに「日本のチェルシーファン」を自認する人間が入る余地は全く無い。サッカーは地域の文化である、と言うことを良い意味でも悪い意味でも分からせる映画なのではと思う。
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| 映画 | 02:49 | トラックバック:0コメント:0
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