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Walk on
先日都内某所から川越まで歩いて行きました(合計30キロくらい??)。以下はその感想と記録。

午前9時頃、都内某所を出発。

午前11時頃、狂犬節がくすぶり始める。曰く「豚(←彼の知人のようだ)がブヒブヒ言いやがって」

午後0時から1時頃、埼玉県某市到着。チェーン店の植民地、多重債務者の温床(サラ金群)が立ち並ぶ街を通る。以下狂犬節が川越市内に侵入するまでさく裂する。

午後4時~5時頃、川越市内に侵入、町並みの違いに驚かされる。しかし川越市内の名所は一部の酒屋と菓子屋を除いて営業しておらず。

曰く「この状況(一日歩いて店は閉店)を笑えない奴は駄目だ」


ところで、歩いてみれば分かる。街の移り変わりとか景観とか。もちろん、我々「馬鹿一行(高校~大学と同期、大学では全員それぞれの後輩とも同期になるはめに…)」は大通りの一本道を歩いたに過ぎない。細かなところでは地域の文化が残り、地域社会がしっかり機能しているところも多くあるはず。

だけど、途中に歩いた街は正直理解できなかった。通りにあるのは外食チェーン店にクルマ屋、消費者金融にボーリング場、それにショッピングモール。典型的な郊外の街なのかも知れないが、「便利さ」の追求の結果なのか、不思議なものだ。もちろんこうした事を批判するのは都心に住む人間のエゴなのかも知れないけど。

ただ、クルマでのみの移動しかない地域で育つ子供は何を見るのかとも思う。都会と郊外、どちらが健全かなどとは考えないし、どちらにもまずい側面はあると思う。ただ今までに無かった、または考えられられなかった新たなモデルの街と考えるなら、ある種の異常さが見て取れた。サラ金のグループ会社が同じ敷地内に5,6店舗もまとめて出店している光景はある意味凄かった。その近くにクルマ屋があると「あそこで借金してクルマ買え」って言っているようにしか見えなかったし。

都会でも駅の周りははっきり言って似たようなものだと思う。それが分散して普通の住宅街に降りて来た時に異常さを発揮するのかとも考えた。もちろんそこに住む人がそれをおかしいと思えばの話しだから、便利さ追及ならそれでいいと思う。

でも俺は絶対に住みたくないね。都会に生まれた人間のエゴです。


川越は素晴らしい街だった。大手運送会社が支店の模様を街の風景と一体化させていた(小江戸風の店構え)。これはもちろん川越が観光地として成り立っているからだけどね。でもどんな小さな町にも特性が少なからずあるはずで、それをチェーン店植民地主義に侵害されるのは馬鹿馬鹿しい。最近俺の地元でも馬鹿な不動産業者が馬鹿な建物を次々と建てているけど、ほんと、飛行機でも突っ込まねぇかなと思う。馬鹿馬鹿しい開発にはうんざりだよ。


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| 日記 | 20:57 | トラックバック:0コメント:2
コメント
狂犬節は凄かったね。ここにすべて書いたら、某県在住の方々からものすごい批判が起こりそうだ。

しかし、心地よさのマニュアルで作られた町はなんだか違和感を感じるよね。
2007.01.09 Tue 22:05 | URL | Carles Puyol
あの皮肉な笑みから毒を吐くからね(笑)ほんと奴は無敵だよ。

まさにマニュアルの怖さだね、もちろんそれは都会人のエゴにも繋がるけど。でも選択肢は残されるから俺は絶対住みたくないって決める。じゃそれでいいのかと言えばまた違ってくると思うけどね。
2007.01.18 Thu 02:31 | URL | ぷに
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