ねこが大好き。 いろんな物事について書いてます。

ぷにろぐ

日本対クロアチア | main | 開設
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| スポンサー広告 | --:-- |
番狂わせを期待しながら
アルゼンチン対セルビア・モンテネグロ

予想通りってわけじゃないだろうけど、アルゼンチンの圧倒的な力を見せつける結果となった試合。

序盤の大量得点で勝負はあっただろうけど、やはりそこは名門の攻撃力と言ったところだろう。個人的な見解では、セルビア側は守ってカウンター狙いの展開を意識していたのだろうけど、アルゼンチンの猛攻に遭った後はその方向性を見失った試合運びになってしまったようだ。

GKの視点で言えば、セルビアのGKはいずれの失点も悔いが残ったのでは。決して彼のミスではないだろうけど、時間が経つにつれて失点のシーンで集中力が切れた感が否めない。

旧ユーゴはモザイク国家と言われていたようで、今回セルビア・モンテネグロからさらに分離するようだけど、東欧の雄として力をつけていって欲しいチームだと思う。

ちなみにさんまの解説は最高。旧ユーゴのチームを「ビッチビッチチャプチャプ…」って(選手に~ビッチって名前が多いから)。メッシが出たら「空気読め」って。

テンションだけのへたなミーハー芸人と違って彼は古いサッカーファンだからギャグにも説得力があるような気がする。個人的にはカビラとの絡みが一番好きだけど。


オランダ対コート・ジボワール

実況のアナ曰く「コート・ジボワール」はフランス植民地時代の「象牙海岸」と言う言葉がそのまま定着した国名らしい。中学の時に社会科の教師が「ガーナチョコレートは実はコートジボワールチョコレートなんだ」と言っていた記憶がふと思い起こされた。真偽の程は知らないけど。

試合前の注目はドログバとエドウィン、若ハゲロッペンだったけど、コートの選手の凄いこと。フィニッシュがまずい部分も多々あったのかも知れないけど、洗練されていて非常にレベルが高かったと言うのが個人的な意見。シュートは殆どエドウィンの正面をついたけど、得点のシーンは2m近い彼もどうにもならない程素晴らしいコースだった。

この試合はコートジボワールを応援していたんだけど負けてしまった。コートジボワールに限らず、アフリカやアジア、南米のチームが勝ちあがってくれないと、ますます欧州の発言力が強まって、強欲ブラッターの権力を増幅させるような気がする。

実際サッカーってのは野球と違って、市民社会的なスポーツだから、それこそロカリティーが重要になってくるのが本来の形だと思うけど、今大会で欧州列強以外が予選で姿を消すようじゃ、ますますその形は失われて、欧州が中心になってしまう。

欧州チームが悪いとかそういうことじゃ無くて、先進国が強い以上、本来のサッカーの純粋さがどこまで保てるか心配なだけ。例えば昔は、それぞれの地域に根付いたスターなんかがいて、純粋に強いって意味で南米チームのユニフォームなんかも喜んで着ていたけど、サッカーがマーケットの対象になってからは、欧州偏重主義になってしまって、結果欧州外の地域のレベルアップを阻害して選手の流出を招いたと個人的には思う。

日本にしても、10何年前にあれ程盛り上がってたJリーグが、今では多くのミーハーサッカーファンが欧州を語るようになってしまって(それも一部のメディアの情報のみを引用して)、結果、本来そういった人間が貢献すべきJリーグへの視点は軽視されがち。注目を浴びないことには国内リーグのレベルも平行線を辿るだけだし、何より、サッカーの持つ地域性が全く意味の無いものになるような。

全てが欧州偏重主義が原因とは言わないけど、こういうところにもそれは現れているんじゃないかね。昔のように純粋にプレーの質に憧れてグレミオのユニを着るのと、今のようにファッションとしてバルサのユニを着るのと、どちらが意味があるのかって事。

話がかなりずれたが、コートジボワールは残念だった。個人的にはエドウィンをまだまだ見れる嬉しさとドログバや全く日本では無名だった多くの選手がもう見られない事の残念さが半々かな。個人的にはエドウィンは後1回くらいWCに出られるような。てか控えのGKだれなんだ?


スポンサーサイト
| スポーツ | 00:00 | トラックバック:0コメント:2
コメント
先週まで教育実習にいっていたから中学生とサッカーの話をした。
彼らは皆ミーハーなサッカーファンが多いと思いきや、板橋区が生んだJリーガーのB選手をしっている子もいて、俺が同じ中学の同期ってことを言うと羨望の眼差しを向けた。板橋区の中学校のサッカー部員にはB選手はそれなりの知名度を持っている。

果たして日本のサッカーは地域文化となりえるのか。

ファッションで終わるのか。

がんばれ100年構想。そして川渕キャプテン…
2006.06.19 Mon 11:21 | URL | Carles Puyol
FCTのアノ選手だね。

こういう分類の仕方はあまりしたくないけど、やはり競技経験者にはミーハーは少ないように思う。試合で当たり前のように見せるプロのトラップやドリブルがいかに難しいか知っているから。少なくとも俺の周りで「あ、こいつ単なるミーハーだな」って思う奴は大体が未経験者。競技としてのサッカーの重みを知るか知らないかは大きいと思う。ただ女性には競技経験者は少ないからこの見方は良くないと思うけどさ。

でも俺の女友達みたいに純粋にサッカーが好きってのが伝わってくる人もいて、その人を見てるとそこらのミーハー野郎にも見習って欲しいくらいに思うよ。

いずれにしても地域文化には程遠いのが現状じゃないかな。ま、「100年」って言っているくらいだから、駆け出しの現在にはある意味相応しい風景かも知れないけど。

2006.06.20 Tue 03:20 | URL | Neko Rocker
コメントする














管理者にだけ表示を許可する

この記事のトラックバックURL
http://acchonburike507.blog71.fc2.com/tb.php/2-9c56d624
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック
| ホーム |

プロフィール

ぷにぷに

Author:ぷにぷに
はじめまてち。
ぷにぷにでちゅ。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
ブロとも申請フォーム
ブログ内検索

RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。