ねこが大好き。 いろんな物事について書いてます。

ぷにろぐ

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| スポンサー広告 | --:-- |
NYY
個人的にですけど俺の好きな人間はちょっと変わった、一般の概念からは少しずれた方向性を持つか方達です。パリパリの優等生よりは、「個性的な」人間のほうが好ましいです。

先日、ものすごく面白いメジャーリーガーが誕生しました。

ヤンキースの井川。

大学生相手に四球を2個と死球1個。で、過去2年間試合に出ていなかった控えの選手に満塁ホームランを浴びる、と。

満塁ホームランって。大学生に満塁ホームランって。ヤンキースの選手が大学生に満塁ホームランって。

でも個人的にはそれでいいと思います。それが彼の個性であり、伝説のひとつになるのだと思います。それでメジャーリーガーをキリキリ舞いにさせれば誰も文句は言いません。スタンディングオベーションものです。

ニューヨーカーは言うでしょう。

「ヘイ、あのイガーって奴は大学生相手にゃシットだったけどメジャーじゃ超ファッキンクールだぜ」と。

おぼろげな記憶ですがNYYには過去にチャック・ノブロックと言う面白いセカンドがいました。彼は確か「送球恐怖症」で、セカンドからファーストにまともな送球が出来ないと言う強烈な選手でした。それでもNYYのセカンドを守ってたのは事実です。非常に個性的でこういった選手が受け入れられるのも懐の広さがあるのでしょうか。

こういう人たちが活躍してくれるとある種の希望が持てます。周りと同じでいる事が出来ず疎外されえいる、と感じる人達は彼らから勇気を得るでしょう。そう、ちょっと変わってるくらいが面白いし、周りから指摘される欠点を補って余りある才能があるのではないでしょうか?

最近空気読めなんてよく言われるけど、ああいうのって怖いです。非常に日本人的な発想だな、と。周りが同じコピー人間みたいな考えの奴ばっかだったら気持ち悪いと思うのは俺だけでしょうか?

まぁ協調性は間違いなく大事なんだけど、何でもかんでも「KY」で片付けるように考えるのは絶対間違いですよね。だから「空気読めない」キチガイサッカー選手とか大好きな訳です。

今年もそういう方達の活躍を期待しております。
スポンサーサイト
| 未分類 | 00:51 |
BAD・BOYS
某サッカー雑誌の特集誌です。部屋を整理していたら出てきました。

無くしたものとすっかり諦めていただけに再会は感動的でした。私の人生の規範となる方達が数多く特集されています。

海外の「反逆的な」サッカー選手の特集です。「反逆的」と言うよりは単なる馬k・・・いやいや。
そのような馬鹿がいなければサッカーなんて何の面白みも無いでしょう。ゴルフやテニスに代表される上流セレブ(笑)の成金スポーツとの決定的な違いはここです。

Les/Enfants/Terribles(スペースキーが無いので/で区切ってますw)

フランス語でしょうか?「恐るべき子供達」。
雑誌の冒頭はこのように始まります。

「健全な思春期を迎えることの出来なかった気の毒な少年達は、サッカーチームと言う彼らの家で失った少年の日々を取り戻そうとする。徒党を組み、不遜な態度をとったり、駄々をこねてふて腐れてみたり。そうすることで、得られなかった愛が得られると信じている。彼らはただの子供なのだ。今でも、そしていつまでも」

サッカー選手の多くが、思春期の若者の多くが社会と触れ合うことで身に付ける筈の社会的態度と言うものを、思春期をサッカーのみに捧げてしまうために社会的規範を勉強できずに子供のような大人になってしまうと言う事らしい。

ここら辺の考え方が我が国とは違うね。「スポーツも社会教育の一環である」と言う考え方が浸透し、高校野球教育に代表されるようなトップダウン式の軍隊的な環境に置かれた若者は社会からも「有能」である、として評価を受けるからね。「体育会は就職にあぶれない」ってのは少し前までは常識でしたし(笑)ん、今でも、かな?

いわゆる「日本式の体育会」こそが俺が最も忌み嫌うもののひとつ。右向けっ、右っ!!前へならえ!!ハイル・ヒットラー!!

そんな中で、このバッドボーイズ達を見ていると、彼らは自由で開放されて人生を余すところ無く謳歌しているように思えてくる。あぁ人生って素晴らしい。

ところで彼らはいかに子供なのか。実例を挙げていくつも紹介されている。暴力、アルコール、ドラッグ、セックスとやりたい放題の彼らの中でも最も笑えたのが元フランス代表のニコラ・アネルカ。

仮病でチームの練習をサボる

暇なので友人に電話をする

アネルカ「もし僕の家が火事になったら何分で消防車が来ると思う?」

友人「さぁね。10分くらいじゃない?」

アネルカ「10分以内で来れるかどうか賭けないか?」

ストップウォッチを片手に自宅に放火。消防署に電話する。

見事に自室まで延焼。


普通の人間なら

「僕の家が火事になったら何分で消防車が来ると思う?」
「さぁね、10分くらいじゃない?」
「10分かぁ、そんなモンかね。あはは」

で終わる筈なんだが。

マジで火を付けるあたりがキチガ…いや、バッドボーイですね。この辺りの考え方は一般人のそれとは大きく違うのでしょう。

ちなみにこの雑誌は他にも面白すぎるエピソードが沢山あります。味方同士で試合中に乱闘、無知から来る人種差別発言、強盗などなど。その手の話が好きな方、彼らのような生き方を目標としている方、何かにムカついてしょうがない方には無料で貸し出しますのでご連絡下さい。


ところで、この雑誌は選手のみに焦点を当てたものですが、選手の写真の背後に写る客席のファン達もかなり強烈です。

イングランドあたりだと思うんだけど、非常にヤバそうな方達が選手に指を突き立てています。目つき、体つきもアレなんですが、何よりヤバそうなのが「クチ」です。ろくでなしブルースの喧嘩シーンのあのクチの形です。歯を食いしばって唇を突き出す感じのアレです。

ファンもマジです。そりゃサッカーも強くなります。

わが国にもこういう生き方をする連中が増えれば世の中はもっと楽しくなるし、サッカーだって強くなると思うのは私だけでしょうか?

酒飲んで、騒いで、暴れる。

最高じゃないですか。
| スポーツ | 00:31 |
難治性だそうで。
俺の病気だけど難治性だそうです。薬も続けましたがある程度までの反応しか見せず、残るはやや危険度の高い薬か手術か、に絞られるみたいです。両方とも完治の可能性は五割くらい、そんな博打を誰が打てるか、って事で放置する事にしました。放置っても何の治療もしないのではなくてある程度のペースで通院して経過を見守る形にします。俺の場合、幸いにも極端に悪化する危険性は少ないので現状維持で頑張っていこう、と言う事です。ただその場合、多少なりとも生活のシステムを変えなければいけなくなります。過度なストレスは禁物のようで(俺は何をやっても大丈夫だと思ってるけど実際問題良くないみたいだね)、その面でも考えている事はあります。本格的な治療を始める前の状態が肉体的にも精神的にも最も酷かったので、あの状態には戻りたくないですし。個人的に精神はかなり強い方と思ってたけど精神論でどうにかなるものでもなさそうです。躁鬱状態がどのようなものか垣間見ることができました。

でも病気のおかげで改めて考える時間は沢山あったし、本もかなりの数を読めたりと何気に充実していた訳ですが、そろそろ再出発に向けて動きだす事になります。(携帯電話もある事故で使えなくなったので買いにいかないと・・・)

心配してくれた方達には本当に感謝しています。


ところで、例によって最近読んだ本を。

最近は宮部みゆき「模倣犯」、桐野夏生「I'm_sorry,mama.」、金子達仁「28年目のハーフタイム」かな。他もちょろちょろ読んでるけどまぁこんなもん。

模倣犯は映画にもなったのでけっこう有名かな。映画は見てないけど小説は全5巻の大作でした。連続女性誘拐殺人がテーマなんだけど、非常に社会的な作品でさすが宮部さん、と言う感じです。ある事件が様々な人の人生に影響を及ぼす様は凄まじい。我々は日常生活でメディア等から何かしらの情報を得ているけど、とある事件を傍観していると考えがちな情報の受け手側も結果としてその事件に何らかの形で巻き込まれていると言う事が非常によく分かる。つまりある事件がひとつ起きると、それは劇場型の舞台装置に変わり、そこでは事件の当事者も、情報を伝達する側も、受け取る側も何らかの役が与えられると言うこと。まさにその劇場を思い通りに演出しようとしたのが作中の「模倣犯」なんだけど、現実社会でも意図しようがしまいが世の中では人に何らかの役割が求められているのは間違い無いでしょう。でも大抵の人間は望まない役を受け入れる事しかできず、望んだ役を進んで手に入れる者は少数です。望まない役を拒否する人間ははみ出し者として世間から疎まれる事になります。

そういう「役」を激しくどうでもいい、と思っている俺はもうすでに素質十分です。で、ここから「ファイトクラブ」の「神に無視されるくらいなら神に嫌われた方がマシだ」と言うあの考えに移るわけだが、また長くなるのでその辺は割愛。


「アイムソーリーママ」も犯罪を扱った作品。ちなみにスペースキーがぶっ壊れて「スペース」を作れなくなって困ってます。誰か助けて。

母親のいない(性格に言えばよく知らない)女性が母親探しのために次々とエキセントリックなやり方で人殺しをしながら旅をする話。読み終わるとこの主人公に妙に共感したと言うか、少なくともある種の同情を感じてしまった。彼女は浅草の売春宿で娼婦に産み落とされ育つが様々な事情から独りで各地を転々とするようになる。孤独と皮肉と冷笑の中次々と人を殺していく。だけどこの主人公が異常なのではなく人間の誰もが持ち得る闇がたまたま事情が重なって具現化しただけ。一般の人間は自分の闇が膨らんできたら小さく千切っては外に発散させている。もしくは体内で消化しているのだと思うけど、膨らむ闇を千切ることも消化する事もできなかったら、できる環境に置かれなかったら誰でも人殺しになるでしょうね。


「28年目のハーフタイム」
サッカーアトランタオリンピック代表のドキュメンタリー。当然サッカーファンにはお勧めの作品。アトランタ五輪の予選から本戦、チームの崩壊の過程を追っています。著者はここで「経験」をテーマに五輪代表の選手間、五輪代表と日本A代表、日本と世界の間に隔たる境界線を浮き彫りにしている。ジーコジャパン(笑)の惨劇にも、改めて考えれば繋がる部分は多いと思う。ともかくジーコ時代のサッカーを取り巻く環境は決して良いとは言えず、オシム~岡田でやや持ち直す期待が出てきたかなと言う感じです。




| 未分類 | 23:26 |
| ホーム |

プロフィール

ぷにぷに

Author:ぷにぷに
はじめまてち。
ぷにぷにでちゅ。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
ブロとも申請フォーム
ブログ内検索

RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。